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東京都貨物輸送評価制度3つ星評価
東京都貨物輸送評価制度10年連続評価
《 各種認定・取得免許 》
会社概要
■会社概要
会社名 株式会社ヒサゴサービス
所在地 東京都板橋区東坂下1-18-2
TEL:03-3968-0424 / FAX:03-3968-3743
E-mail hisago@celery.ocn.ne.jp
創立 昭和38年11月印刷加工と運送を開始する。
資本金 1,515万円
役員 代表取締役社長 砂崎 純
取締役会長   砂崎亨明
事業資格 [陸運局免許]
一般貨物自動車運送事業 75東陸自2貨2第2857号
自動車運送取扱事業
[産廃許可]
産業廃棄物収集運搬業 第13-00-039008号
従業員数 26人
車両 全車両パワーゲート付
3t車6台
2t車11台
ショールームカー2台
所属団体 東京都トラック協会、東陸事業協同組合、板橋法人会
取引銀行 みずほ銀行 板橋支店
商工中金 池袋支店
三菱東京UFJ銀行 志村支店
東京信用金庫 志村支店
三井住友銀行 志村支店
巣鴨信用金庫 志村支店

■地図
○JR埼京線 浮間舟渡駅より徒歩15分
○地下鉄都営三田線 志村坂上より徒歩15分

■沿革
昭和38年 11月 砂崎清吾が板橋区大和町にて車1台で印刷物加工と運送を開始
昭和44年 4月 資本金200万円で有限会社砂崎商店を設立
代表取締役社長 砂崎清吾
昭和45年 11月 限定貨物自動車運送事業免許を取得
昭和46年 4月 有限会社砂崎運送に商号変更
昭和50年 9月 一般区域貨物自動車運送事業免許を取得
昭和52年 2月 資本金を630万円に増資
昭和56年 8月 理想科学工業株式会社製のリソグラフ輸送開始
昭和59年 5月 代表取締役社長に砂崎 亨(亨明)が就任
平成2年 10月 自動車運送取扱事業登録
平成8年 5月 産業廃棄物収集運搬業許可を取得
平成12年 4月 資本金を1,000万円に増資
平成12年 8月 本社移転並びに株式会社ヒサゴサービスと商号、組織を変更 営業区域 関東甲信越圏認可
平成18年 1月 安全性優良事業所に認定
平成18年 11月 古物商許可を取得
平成19年 9月 グリーン・エコプロジェクトに参加
平成20年 11月 グリーン経営認証を取得
平成23年 12月 グリーン・エコプロジェクト「トップランナー賞」を受賞
平成25年 7月 2013年度東京都貨物輸送評価制度において、二つ星の評価を受ける
平成29年 10月 代表取締役社長に砂崎 純が就任。資本金を1,515万円に増資

■各種認定・取得免許
グリーン経営認証登録証
グリーン経営認証マーク
認定登録事業者に付与される
グリーン経営認証マーク
グリーン経営認証永年表彰
平成30年11月『永年表彰』受賞
グリーン経営認証登録証

グリーン経営認証とは、ISO14001(環境マネジメントシステムに関する国際規格)認証の取得が難しい事業者にも、容易に環境保全を進めて頂くためのものです。交通エコロジー・モビリティ財団が認証機関となり、グリーン経営推進マニュアルに基づいて一定のレベル以上の取り組みを行っている事業者に対して、審査の上認証・登録を行うものです。また、平成18年4月に施行された改正省エネルギー法に基づく告示で、荷主が物流での省エネを進めるための配慮事項として「環境に配慮している貨物輸送事業者(ISO14001やグリーン経営認証を取得した貨物輸送事業者をいう。)を選定する」ことが明記されています。(交通エコロジー・モビリティ財団のパンフレットより抜粋)

グリーン経営への取り組みは、車両の燃費の向上や交通事故/車両故障の低減、環境に対する職場の意識向上に繋がっています。

弊社は交通エコロジー・モビリティ財団のホームページにグリーン経営認証登録事業者として登録されています。

・平成20年 取得
・平成22年より継続取得

○交通エコロジー・モビリティ財団関連ページ
http://www.green-m.jp/greenmanagement/index.html
安全性優良事業所認定証
安全性優良事業所Gマーク
【継続取得 平成30年11月 関東運輸局 東京運輸支局長表彰】
【継続取得 令和元年 11月 関東運輸局長表彰】
安全性優良事業所認定証

全国貨物自動車運送適正化事業実施機関である公益社団法人全日本トラック協会により、平成18年12月13日、トラック運送事業者の交通安全対策などへの事業所単位での取り組みが評価され、一定の基準をクリアした事業所を認定する平成18年度「安全性優良事業所」として認定されました。

・平成18年 認定
・平成20年より継続取得

この貨物自動車運送事業安全性評価事業は、利用者がより安全性の高い事業者を選びやすくするとともに、事業者全体の安全性の向上に対する意識を高めるための環境整備を図るため、事業者の安全性を正当に評価し、認定し、公表するものです。(社団法人全日本トラック協会のホームページより抜粋)
Gマークを貼ったトラック
認定事業所に付与される『Gマーク
弊社のトラックにはすべて『Gマーク』が貼られています。

○公益社団法人全日本トラック協会関連ページ
http://www.jta.or.jp/gmark/gmark.html
東京都貨物輸送評価制度 3つ星評価
東京都貨物輸送評価において
3つ星評価
CO2削減3つ星評価
東京都貨物輸送評価制度 10年連続評価 取得
東京都貨物輸送評価において
10年連続評価を取得
平成25年7月 東京都貨物輸送評価制度において2つ星評価

平成25年度、東京都により自動車からのCO2削減を推進する新たな仕組みとして、貨物自動車運送事業者(緑ナンバー事業者)の実走行燃費を定量的に評価するために創設された制度です。(平成25年4月10日発表)
営業地を問わず、都内において、貨物を運送する事業者が対象であり、事業者が運行させる全車両の前年度1年分(平成24年4月から平成25年3月まで)の燃費の記録をもとに、都が三段階の星数で評価します。本制度でエコドライブや低燃費車の導入などの取組、日常的な燃費管理によって評価された事業者は、星数が一つであってもCO2削減の取組は、自動車輸送において優れたレベルといえます。

・平成25年 2つ星
・平成26年 2つ星
・平成27年 2つ星
・平成28年 2つ星
・令和3年 準3つ星
・令和4年  3つ星
・令和5年  3つ星

○東京都ホームページ
https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/vehicle/sgw/nenpi-hyoka/index.html
10年連続評価
・令和4年 10年連続評価取得 最優秀事業者に認定
「トップランナー賞」受賞
『トップランナー賞』受賞
トップランナー車両
令和4年度『グリーン・エコプロジェクト』「トップランナー賞」を受賞(平成23年度に続き再受賞)

平成23年12月6日、平成23年度『グリーン・エコプロジェクト』「トップランナー賞」の表彰式が行われました。
トップランナー賞とは、『グリーン・エコプロジェクト』の活動において、率先した取り組みから燃費の向上など6つの選定基準において実績が他社の模範となり、トップランナーとして今後も積極的に環境保全活動を継続し、更なるモチベーションの向上を図るため、平成21年度より選定基準を設け創設されたものです。

・平成23年 受賞
・令和4年  受賞

○一般社団法人東京都トラック協会ホームページ
http://www.tta-gep.jp/blog/2011/12/09/top-runner-2011/
東京都公安委員会許可 機械工具商
東京都公安委員会許可
機械工具商


機械工具商とは古物商の1分類です。古物の売買等には、盗品等の混入のおそれがあるため、古物営業法により都道府県公安委員会の許可を得なければなりません。古物は古物営業法施行規則により、次に分類されています。
1、美術品類 2、衣類 3、時計・宝飾品類 4、自動車 5、自動二輪車及び原動機付自転車 6、自転車類 7、写真機類 8、事務機器類 9、機械工具類 10、道具類 11、皮革・ゴム製品類 12、書籍 13、金券類
弊社は、機械工具類の中古売買の許可を東京都公安委員会より得ています。

○東京都公安委員会関連ページ
https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/tetsuzuki/kobutsu/
youshiki/hyoshiki.html
東京都産業廃棄物収集運搬業許可証
[東京都]
埼玉県産業廃棄物収集運搬業許可証
[埼玉県]
神奈川県産業廃棄物収集運搬業許可証
[神奈川県]
茨城県産業廃棄物収集運搬業許可証
[茨城県]
産業廃棄物収集運搬業許可証

産業廃棄物収集運搬業とは産業廃棄物の処理を業者に委託したい人と、産業廃棄物の処理を受託する業者の間にあって、有償で他人の産業廃棄物を運搬する業者を指します。
産業廃棄物収集運搬業は、営業地域を管轄する都道府県知事(政令市、中核市の場合は市長)の許可を受けなければなりません。
産業廃棄物収集運搬業の許可を取得するためには申請者の能力等が廃棄物処理法で定める許可基準に適合している必要があります。この許可の基準は2つに分けられ、

1、施設に係わる基準
  • 産業廃棄物が飛散し、及び流出し、並びに悪臭が漏れるおそれのない運搬車、運搬船、運搬容器その他の運搬施設を有すること。
  • 積替施設を有する場合には、産業廃棄物が飛散し、流出し、及び地下に浸透し、並びに悪臭が発散しないように必要な措置を講じた施設であること 。
2、申請者の能力にかかる基準
  • 産業廃棄物の収集又は運搬を的確に行うに足りる知識及び技能を有すること。
  • 産業廃棄物の収集又は運搬を的確に、かつ、継続して行うに足りる経理的基礎を有すること。
上記に掲げた基準を満たしていても、欠格事由(法律で定められた事業を行うにふさわしくないものの条件)に申請者が一つでも該当すると事業はできません。
都道府県知事等は申請内容が基準に適合していると認められる時は、許可をしなければならない事とされ、許可が認められれば法に定められた様式の許可証が交付されます。ただし都道府県知事等が許可する際に[生活環境の保全上必要な条件を付す事もできる]ともされています。
弊社は、東京都、埼玉県、神奈川県より上記基準をクリアし許可を得ています。
現在、更新年に申請、許可継続中

○東京都産業廃棄物関連ページ
https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/resource/
industrial_waste/processor/search.html


○埼玉県産業廃棄物関連ページ
http://www.pref.saitama.lg.jp/a0506/syuunnsinnsei/

○神奈川県産業廃棄物関連ページ
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f671/

○茨城県県産業廃棄物関連ページ
https://www.pref.ibaraki.jp/yoshiki/seikatsukankyo/
haitai/0228n0160.html
グリーン・エコプロジェクト

グリーン・エコプロジェクト ステッカー
『グリーン・エコプロジェクト』の参加車両には、このステッカーが貼られています。
ドライブレコーダー
車内に設置された
『ドライブレコーダー』
ドライブレコーダー カメラ
『ドライブレコーダー』のカメラ
平成19年9月より『グリーン・エコプロジェクト』に参加

一般社団法人東京都トラック協会は、全国に先駆けて地球温暖化防止対策の対応を図るため、CO2等削減対策を盛り込んだ『グリーン・エコプロジェクト』を立ち上げました。
『グリーン・エコプロジェクト』では、継続的なエコドライブ活動を推進し、CO2排出量の削減および燃費向上に伴うコスト削減や事故防止等に向けた取り組みを展開します。
『グリーン・エコプロジェクト』への参加事業者には、車両毎の車検証データをもとにデータベース化を図り、当該車両の実態把握のため走行管理表等からCO2排出量などの基礎となる燃費データを構築し、その構築された毎月の各種データ(燃費やCO2排出量等)に基づく解析結果を提供します。(社団法人東京都トラック協会のホームページより抜粋)
車両の燃費データ
平成19年9月よりヒサゴサービスは、『グリーン・エコプロジェクト』に参加し、当社全車両の燃費データを計測しながら地球環境にやさしいエコドライブを心がけています。

平成20年2月、全車両に『ドライブレコーダー』を装着

また、一般社団法人東京都トラック協会では、事故が起こった時に遡ってドライバーの運転状態や道路、相手の状態を記録・分析できる『ドライブレコーダー』(車載型画像記録装置)の普及促進に努めています。
この『ドライブレコーダー』の装着により、ドライバーの安全運転への意識が高まり、『交通事故の未然防止』とともに『地球に優しい運転-エコドライブ』への効果も期待されています。
平成20年2月、ヒサゴサービスは全車両に『ドライブレコーダー』の取付けを完了し、交通事故防止と安全運転の意識向上に努めています。



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